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中国経済

'99 '00 '01 '02 '03
中国 日本 中国 日本 中国 日本 中国 日本 中国 日本
国土面積(平方km) 960万 38万 960万 38万 960万 38万 960万 38万 960万 38万
人口(億人) 12.54 1.27 12.63 1.27 12.72 1.27 12.80 1.27 12.88 1.27
人口増加率(%) 0.946 0.19 0.708 0.174 0.726 0.132 0.67 0.089 0.703 0.047
GDP
(兆USD)
0.991 4.470 1.081 4.764 1.176 4.176 1.266 3.993 1.410 4.326
GDP成長率(%) 7.1 0.099 8.0 2.804 7.5 0.412 8.0 0.324 9.1 2.7
一人当たりGNI(USD) 780 33170 840 35400 900 35920 960 34010 1100 34510

 過熱気味であるとさえ言われている中国の経済成長ですが、そのGDP成長率を見てみると確かに非常に大きな値になっていることがわかります。 そしてこのような傾向はしばらく続くものと考えられます。

 中国の経済発展を支える要因に輸出の増大があげられますが、その額はまだまだ衰えを見せず、ますます増え続ける傾向にあります。 また、対GDP比でも30%を越すなど、中国経済にとって貿易が非常に重要な要素であることが分かります。

 このように急増する輸出の内訳を見てみますと、91.3%が工業製品であることが分かります。 こういったことから、現在中国が世界の工場と言われるようになった経緯も説明できます。

'01 '02 '03
輸出額(億USD) 2660.98 3255.96 4382.28
輸入額(億USD) 2435.53 2951.70 4120.60
出典:JETRO

'99 '00 '01 '02 '03
輸出額(対GDP比 %) 22.289 25.868 25.466 28.861 33.004
出典:世界銀行

 しかし、中国経済が持っているのは必ずしも明るい面だけではありません。 中国にとって非常に重要な貿易に関しては人民元の切り上げ問題が大きく取り沙汰されています。

 また、発展が著しい沿岸部と経済停滞が続く内陸農村部との経済格差などの問題もあります。 下の表は産業別GDP構成比と産業別就労人口構成比を示したものですが、これを見れば第1次産業従事者と第2次、第3次産業の従事者の生産性の違いが一目瞭然であります。

 経済問題は中国に限らずどこの国でも抱えているものですが、これからの成長を考えると中国には特に迅速な問題解決が期待されます。

産業 第1次産業 第2次産業 第3次産業
産業別GDP構成比(%) 15 52 33
産業別就労人口構成比(%) 50 21 29
出典:国際金融情報センター

 
     
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